卵を割ったとき、白身がぷっくりと盛り上がっていると「新鮮な卵」と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
実際に、卵の鮮度は白身の状態からある程度知ることができます。ここでは、白身が盛り上がる理由と、新鮮な卵の見分け方をご紹介します。
産みたてに近い卵は、濃厚な「濃厚卵白」がしっかりと黄身を支えています。
そのため、お皿に割ると黄身の周りの白身が高く盛り上がり、全体がまとまった形になります。
卵は保存している間に少しずつ水分や炭酸ガスが抜け、白身の弾力も変化していきます。
その結果、黄身を支える力が弱くなり、割ったときに白身が広がりやすくなります。
これは自然な変化であり、適切に保存されていればすぐに食べられなくなるわけではありません。
新鮮な卵は、黄身にも張りがあり、丸く高く盛り上がります。
白身と黄身の両方を見ることで、鮮度の状態をより分かりやすく確認できます。
白身の盛り上がりは鮮度を知る一つの目安ですが、美味しさは鮮度だけで決まるものではありません。
鶏の健康状態や飼料、飼育環境など、さまざまな要素が組み合わさって卵の味わいが生まれます。
中村農場では、新鮮な卵をお届けすることはもちろん、毎日食べても飽きのこない美味しさを目指して鶏を育てています。
鮮度だけではなく、コクや旨味、後味まで大切にした卵づくりを続けています。
卵づくりや鮮度へのこだわりについて詳しく知りたい方は、 中村農場公式ホームページ をご覧ください。